(ドクガ・チャドクガなど)
衛生害虫(刺毛)
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●形態
成虫は約20mm、黄色。幼虫は体長25〜40mm、黒地にだいだい色のまだら模様がある。成虫、幼虫ともに体表面に無数の毒針毛を持つ。
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●生息場所
普段は植物に付いて、葉を食べて小さいうちは集団で生活している。付く植物の種類は多い。
夜間、明かりに寄ってきたものが家の中に入り、被害を起こす事例が多い。
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●被害
- 内 容
- 成虫や幼虫に触れると、皮膚がかぶれて炎症を起こす。
- 発生時期
- 初夏〜秋
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- 駆除方法
- 成虫は、殺虫スプレーを噴霧する。または、光に集まるので、ガラス窓に止まっているドクガは、絶対に素手で取らず、湿らせた紙や布でそっとつかんで処分する。
幼虫は、園芸用殺虫剤で駆除する。もしくは、加害中の葉ごと摘み取って焼却処分するか、棒の先に油を浸しつけた綿に火を付けて、幼虫を焼き殺す。
- 予防方法
- 成虫に対しては、網戸を設置して室内への侵入を防止する。
庭木の手入れの際は、幼虫がいないか良く確認する。幼虫がいる葉を除去する。
- 応急処置
- 刺さった毒針毛を、水で良く洗って流し落とす。毒針毛が付着している場合があるので衣服を着替えた方がよい。
皮膚が腫れてきたら、ステロイド軟膏(抗ヒスタミン剤入り)を塗る。
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