(日本では約250種あり)
人体に無害(一部刺咬害有)
不快害虫(大量)
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イエヒメアリ
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●形態
シロアリと混同することがあるので区別が必要である。
体長は1.3〜10mmと種により異なる。胸部と腹部の間がくびれている。触角は「く」の字型に折れ曲がって接続している。
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●生息場所
庭や田畑の地中に巣穴をあけて生息する種類が多い。
ケアリやオオハリアリなどは、朽ちて空洞化した木材中に生息する。
イエヒメアリは、タンスの裏、壁内等家屋内に巣をつくる。
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●被害
- 内 容
- 働きアリや羽アリが、多数家の中に入ってくる。
砂糖や菓子等の食品に群がる。
刺されると、激痛がある。
- 発生時期
- 春〜夏
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- 駆除方法
- 庭先の土と家壁の間や床下に、残効性のある液状か粉状の殺虫剤を散布する(働きアリ)。
羽アリに対しては殺虫スプレーや電撃殺虫器、電気蚊取り器等も有効である。
食毒剤も有効だが、種によって喫食率が異なる場合もあり、設置場所や季節によっては効果が低いことがある。
- 予防方法
- 羽アリが家の中に飛び込んでこないよう、羽アリが飛ぶ時期は網戸にするか、窓を閉める。
家の周りや床下に、朽ちて空洞化した木材があれば捨てる。
家の外壁や木材の腐朽部分を修理し、防腐剤を塗布する。
室内をチェックし、餌となるものが放置されないようにしっかり保存する。
- 応急処置
- 通常、人に危害を与えることは無い。
刺された場合は、患部に抗ヒスタミン含有ステロイド軟膏を塗る。腫れが酷いときは患部を水で湿布するとよい。
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